スクウェア・エニックスが運営中のスマホ向け位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』(以下、DQウォーク)を題材としたプレイ日記を、毎週金曜日に継続してお届けする連載企画第79回。
今回は、2024年1月18日より開催中のイベント「よみがえれ天の箱舟」の進捗などをお届けしよう。イベント全体の開催期間は、2024年2月14日14時59分までとなる。
恒例のイベント報酬チェック!
今回はイベント終盤恒例の報酬チェックからしていこう。短めのイベントだったので、あまり数は多くなかったが、取り忘れがないか注意だ。
■限定装備/アクセサリ
・エッチな本(大賢者の記憶)
・箱舟の運転士の帽子(箱舟修繕)
・箱舟の運転士の服(箱舟修繕)
■限定心珠
・歴史ある叡智の心珠S(大賢者の記憶/生成ピックアップ)
■限定家具
・天の箱舟の椅子(大賢者の記憶)
・天の箱舟のカーペット(大賢者の記憶)
・天の箱舟の壁紙(大賢者の記憶)
・アギロ等身大パネル(大賢者の記憶)
・サンディ等身大パネル(大賢者の記憶)
・天の箱舟の操作パネル(大賢者の記憶)
・暗黒皇帝ガナサダイの置物(大賢者の記憶)
・あくまの書の置物(大賢者の記憶)
・ウイングデビルの置物(強敵累計討伐P)
■限定こころ(色/コスト)
【強敵】
・ウイングデビル(赤/152)
※ほこらは引き続き登場
【メガモン】
・暗黒皇帝ガナサダイ(青/150)
※2024年2月26日まで出現
「あくまの書」はほこら限定モンスターのため、引き続き集めていけるのでまだ慌てなくて大丈夫。メガモンのガナサダイについては2月26日までは出現するものの、どこでもメガモンとしては次のイベント更新で差し変わる可能性もある。
ドルマ斬撃用のこころとしては非常に強力なので、まだSが出てない人はラストスパートをかけていこう。
なお、筆者の「大賢者の記憶」の残タスクは以下の通り。ごめんなさい、10万歩でキリ良く終わりだとなめてました!
おたからフェスティバルは「期待」せずやろう
今週のアップデートではエンディングクエストと高難度クエストのほか、おたからフェスティバルとぶき錬成の追加などが行なわれた。
おたからミミックがいっぱい出現する「おたからフェスティバル」は専用のふくびき補助券を集めるのが主な目的となる。一応、経験値やゴールドに色ごとの差はあるらしいが、大した差ではないので色は気にせずバンバン倒していこう。
「きせきのつるぎ」「ドラゴンのつえ」「グリンガムのムチ」「じげんりゅうの闘扇」といった目玉装備も含まれてはいるが、提供割合を見ると確率は相当低い。期待し過ぎず引くのが、精神衛生上よろしいかと思われる。
次のイベントとふくびきは……?
さて、スケジュールを確認すると、次の更新日は木曜ではなく水曜(2月14日)になっている。つまり、情報動画「スマートウォーク」の公開日も、水曜ではなく火曜になると思われるので、油断しないよう気を付けよう。
ふと1年前になんのイベントやってたかなと振り返ってみたら、「歪められた真実とラーのかがみ」のイベントをやっていたようだ。おぉ懐かしい。過去の記事はこちらを参照してもらいたい。
そしてここで衝撃の事実が判明。いまの筆者の最強回復装備である「ぷにぷに肉球ロッド」が登場したのがこのイベントだったのだ。
そうなると、4.5周年を前にして回復装備のふくびきがそろそろ来るかもしれない。ジェムとマイレージを調整しつつ、心構えだけはしておこう。
【ゲーム情報】
タイトル:ドラゴンクエストウォーク
ジャンル:位置情報RPG
プラットフォーム:iOS/Android
配信日:配信中(2019年9月12日)
価格:基本プレイ無料(アイテム課金型)
<制作スタッフ>
ゼネラルディレクター:堀井雄二氏
キャラクターデザイン:鳥山明氏
音楽:すぎやまこういち氏
開発:コロプラ
企画・制作:スクウェア・エニックス
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
© SUGIYAMA KOBO
※画面は開発中のものです。
※開催期間や内容は予告なく変更することがあります。
※詳細はゲーム内お知らせをご確認ください。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
※『ドラゴンクエストウォーク』は安全に遊んでいただくための機能「ウォークモード」を搭載しております。「ウォークモード」に 設定することでスマートフォンの画面を操作しなくても、周囲のモンスターと自動的にオートバトルが実行されます。また、モンスターとのバトル以外にも、近づいたかいふくスポットにも自動で触れるため、HPやMPの回復も自動的に行なわれます。
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