有償ジェムも含めてふくびきを引いた結果、新装備は頭とよろい下の防具をゲット！ 断頭台は手に入らなかったが、獄炎の大剣によるドルマ斬撃で活用中
スクウェア・エニックスが運営中のスマホ向け位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』（以下、DQウォーク）を題材としたプレイ日記を、毎週金曜日に継続してお届けする連載企画第77回。
今回は、2024年1月18日より開催中のイベント「よみがえれ天の箱舟」の進捗などをお届けしよう。イベント全体の開催期間は、2024年2月14日14時59分までとなる。
※この先、イベントストーリーの画像があります。まだプレイしていない人はネタバレにご注意ください。
ゼアルの正体はなんと……！
イベントストーリー第2章が公開されたので、早速プレイ。すると、はるか昔に無くなったガナン帝国の城を、大賢者が呼び起こすという荒業を披露。ガナサダイを倒す術を見つけるべく、プレイヤーたちは城で情報収集をすることに。
城の図書館では、かつて大賢者が封じたという「あくまの書」との戦闘が発生する。今回の新ほこらの相手でもある
お話を進めていくと、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』コラボストーリーでの記憶も新しい、天使の力を抽出して兵士に与えていた実験に関する話が展開。
ゼアルは皇帝ガナサダイの娘であり、実験で天使の力を移植され、不死の力を発現したのだという
ガナサダイは娘の発現させた不死の力を奪い取り、そのまま処分したとのこと。容赦も救いもない話だな……
ゆえに、ガナサダイの不死の力のコアを打ち砕かない限り、奴は倒せないし、ゼアルもまた死なないという仕組みのようだ
重めのお話が展開しつつ、イベントとしては引き続き大賢者の依頼と天の箱舟のパーツを集めていくことに。今回のお題は以下の通りだ。
パーツ集めのお題はそれほど難しくない感じ。少なくとも、今のところ筆者のニガテな歩数ミッションは見当たらない（大賢者の通常依頼にはあるが）
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