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癒しの新スポット! 九州国立博物館内に「足湯」が2月6日誕生

2024年01月22日 14時45分更新

 九州国立博物館内に2月6日、季節の風を感じながら、軽食やスイーツなどとともにゆったりと足湯を楽しめる「九博庭園 足湯茶屋」が新たにオープンする。

 九博庭園 足湯茶屋は、疲れた足をほぐしながら、九州の銘茶と甘味を楽しめる、新たなくつろぎスポット。同博物館内でレストラン「いい乃じ」を運営するゼットンが新たに展開する。太宰府の豊かな自然の散策や、博物館での展示を心行くまで楽しんだ後に、季節の風を感じてほっと一息つく時間を楽しめる。甘味以外にも、鰻むすびなどの軽食も用意される。

 足湯の利用には、ドリンクや軽食がついたセットメニューのみ販売。茶屋セット、カフェセットのいずれか好きなセットを選べる。全てのセットメニューには、足湯の料金(タオル付き)が含まれている。利用時間は、1組45分まで。雨天の場合は中止となる。

■店舗概要
店名:九博庭園 足湯茶屋
オープン日:2月6日
営業時間:11時~17時(LO.16時)
休日:博物館の休館日に準ずる
住所:福岡県太宰府市石坂4丁目7-2 九州国立博物館内
TEL:092-555-3099

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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