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セーラー服が可愛い! 「ひめもすオーケストラ」の椿野ゆうこが「Cream」初表紙&巻頭グラビアで登場

2024年01月12日 19時00分更新

  2020年に結成された「ひめもすオーケストラ」の椿野ゆうこ(つばきの・ゆうこ)さんが、制服美少女誌「Cream 2024年2月号」(発行元:メディアックス、定価:2500円)の発売記念握手会を1月6日、秋葉原の書泉ブックタワーで開催した。

 天真爛漫な美少女という印象の椿野さんは、グループで活動しながら、グラビアでも話題になっている存在。昨年の2月には、1st写真集「椿の色」も発売されている。Cream誌上には、2023年10月号(9月発売)から3回連続の登場となるが、表紙&巻頭グラビアは初めてだ。

――表紙&巻頭になった感想から聞かせてください。

【椿野ゆうこ】グラビアを見るもの撮られるもの大好き。制服はもちろん、見えそうで見えなかったりするCreamさんの世界観も好きだったので、うれしくて夢みたいな気持ちです。

――どんなグラビアになりましたか?

【椿野ゆうこ】特に意識したのは「彼女感」です。セーラー服も半袖の夏バージョンと、長袖に赤の帽子&マフラーという冬バージョンの2種類。可愛いクマちゃんの衣装などもあって、ページをめくるたびにストーリーが進んでいく感じです。

――お気に入りは?

【椿野ゆうこ】やっぱり夏冬のセーラー服。私が高校時代に着ていた制服よりもぜんぜん可愛いものが着られてよかったです。みかんを食べたりする写真も、おもしろいので見てほしいです。

――ひねもすオーケストラの紹介も。

【椿野ゆうこ】音楽制作会社が母体なので、幅広い楽曲がそろっている点が強みです。私は結成時からの初期メンバーで赤色担当。今年は東名阪ツアーも決まったので、成長の年にしたいと思っています。

 現在、4人のメンバーで活動しているが、1月4日のワンマンライブで鳴瀬りく(なるせ・りく)さんが研修生として加入。近いところでは、1月15日に浅草VANPKIN(ヴァンプキン)で開催される「Cream☆Live mini Vol.2」に参加。また、2月2日に秋葉原のソフマップで、今回と同じイベントが開催されるので見逃さないように!

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