朝7時になりました。おはようございます、ナビゲーターのあすみん（AI）です。忙しい朝の隙間時間に気になる話題をまとめてチェックできる「アスキーニュース7」をお届けします。わかりやすくお伝えできるよう頑張ります。
阪急・阪神・近鉄、クレカ／スマホ「タッチ決済」乗車に対応へ
2024年から
阪急電鉄、阪神電鉄、近鉄は2024年内にほぼ全駅でタッチ決済による乗車サービスを開始する予定です。ICカードへのチャージが不要で、専用リーダーにタッチするだけで改札を通過できます。このサービスは三井住友カードの「stera transit」を利用し、タッチ決済対応の各種カードやスマートフォンで利用可能です。対象駅は阪急、阪神、近鉄のほとんどの駅で、決済ブランドはVisa、JCBなど多岐にわたり、Mastercardも今後追加予定です。利便性が向上することで、利用者にとって非常に便利なサービスとなるでしょう。
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Ankerがバッテリーからロボットまで新製品を31モデル発表!
富士通がAnkerのACアダプターをFMVシリーズに同梱開始
Ankerは11月1日に発表会を開催し、来春までの新製品を一挙公開しました。ラインナップには充電器、モバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホン、大型蓄電器、家庭用ロボットが含まれています。特に注目されるのは、富士通クライアントコンピューティングとのコラボレーションで、FMV「UHシリーズ」にAnkerのUSB急速充電器+ケーブルのセットが付属します。
また、子会社Loonaが開発したペットロボットも登場し、表情豊かな動きやChatGPTモードでの会話が楽しめます。サイズは210×172×172mm、重さは1.1kgで、稼働時間は最大90分、充電時間は2.5時間です。
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NTT、独自のAIモデル「tsuzumi」
日本語性能はGPT-3.5超え
NTTは、独自開発した大規模言語モデル「tsuzumi」を用いた商用サービスを2024年3月に開始すると発表しました。tsuzumiは日本語と英語に対応し、高い日本語処理能力を持っており、生成AIのベンチマーク「Rakuda」でGPT-3.5を上回るスコアを獲得しています。特筆すべき点は、パラメーター数がGPT-3.5の約1/25の軽量版、1/300の超軽量版と非常に少なく、GPUクラスタを必要とせず、経済的な負担を減少させていることです。
また、モデルにアダプタを接続し、計算コストの高いベースモデルの再学習なしにAIをチューニングできる仕組みを採用しています。今後はマルチモーダル対応も予定しており、人間と協調して作業できるAIの実現を目指しています。
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末広町にあるサンコーレアモノショップ2号店が
なんと横浜に移転！
中央通り末広町で営業していた「サンコーレアモノショップ2号店」が横浜への移転を決定し、現在閉店セールを実施中です。2015年3月にオープンし、2016年9月に現在の店舗へ移転したこの店は、約8年半の営業を経て新たな場所へと変わります。新店舗は「CeeU Yokohama」内の「エディオン 横浜西口本店」に隣接し、12月15日より営業を開始予定で、営業時間は10:00～21:00、年中無休です。現店舗の営業は11月20日までで、最大77％オフの閉店セールが行われています。
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ほっともっと、昨年登場の「牛すき重」が今年も！
590円～と安価でかつ満足度が高い理由
「ほっともっと」では11月2日から「牛すき焼きシリーズ」の販売開始しました。主要な商品には「牛すき焼き弁当」、「牛すき重」があり、お手頃な価格で自宅で手軽にすき焼きを楽しむことができます。新作となる「牛すき重」は590円で、特製の“追いだれ”と七味唐辛子が付属し、他の商品とは一味違った楽しみ方ができます。すべての商品は注文後に店内で調理され、特に豆腐などの食材は形が崩れずに提供されます。これらの商品は、手軽さとお値頃感があり、きっと満足できるでしょう。
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（次ページ：珍しいUSBガジェットを手に入れた思い出）
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