9月下旬より
URBAN ARMOR GEAR製のスマホケースに対応したストラップ6製品を発売
プリンストンは9月下旬より、URBAN ARMOR GEAR製のスマートフォンケースに対応したストラップ、「Crossbody Lanyard Civilian」シリーズおよび「Wrist Tether Civilian」シリーズを発売する。価格はいずれも4480円前後の見込み。
今回発売するストラップシリーズは、UAGブランドの多くのスマートフォンケースと組み合わせることで、自分好みのスタイルで使用可能。首や手首に提げて持ち歩けるのでデバイスの紛失や落下を心配することなく、360度回転するケースとストラップをつなぐ接続部により、ストラップを手首などから外さずにスマートフォンを操作できる。
Crossbody Lanyard CIVILIANシリーズはUAGブランドの多くのスマートフォンケースに対応したネックストラップタイプのモデル。最大160cmまで長さ調整が可能で、首だけでなく肩から掛けて持ち歩くこともできる。紐の太さは10mmと7mmの2種類。
Wrist Tether Civilianシリーズは手首に通して利用するのにぴったりなリストタイプのモデル。UAGブランドの多くのスマートフォンケースに対応し、最大70cmまでの長さ調整が可能。デバイスの操作中も落下を心配することなく快適さと利便性を提供するという。
Crossbody Lanyard CIVILIANシリーズは紐の太さ10mmが「UAG-LYDC-GP/BK(グラファイト/ブラック)」、「UAG-LYDC-RT/BK(ラスタ/ブラック)」、紐の太さ7mmが「UAG-LYDCS-GP/BK(グラファイト/ブラック)」、「UAG-LYDCS-RT/BK(ラスタ/ブラック)」の4製品。また、Wrist Tether Civilianシリーズは「UAG-WTC-GP/BK(グラファイト/ブラック)」、「UAG-WTC-RT/BK(ラスタ/ブラック)」の2製品の発売。
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