はま寿司は7月27日から、「はま寿司の夏の旨ねた祭り」を全国の店舗で開催します。
本フェアでは、噛むたびに口の中に旨みと甘みが広がるという「大粒蒸しほたて(青森県産ほたて使用)」や、甘みのある真いかに大葉とおろし生姜を添えた「大葉真いか握り」、コーンの粒々と衣のサクサク食感が特徴の「コーンの天ぷら握り」などの100円(税込110円)皿をはじめとする多数の旨ねたを販売。「コーンの天ぷら握り」は、卓上の“九州風さしみ醤油”をかけると、夏の屋台を連想させる焼きとうもろこしのような味わいを楽しめるそう。
また、上品な旨みのキスをサクサクの天ぷらにした「きすの天ぷら握り」や、香ばしく焼き上げたまぐろを大葉の爽やかな風味とにんにくが香る醤油で上品に味付けをした「直火焼きまぐろ(大葉にんにく風味)」、炙った牛たんにごま油と粗挽き胡椒が香る塩だれをかけ、刻みねぎをトッピングした「炙りねぎ塩牛たん握り」、スパイスが香るチキンにピリ辛の特製サルサソースを組み合わせた「サルサチキンサラダつつみ」も登場。至福の一貫シリーズから販売する、濃厚な旨みとなめらかな舌触りが特長の「うに軍艦」にも注目とのこと。
さらに、サイドメニューには、出汁香るやさしい味わいの茶碗蒸しに、あさりとほたての旨みをたっぷり詰め込んだ「たっぷりあさりと帆立のあんかけ茶碗蒸し」、はまカフェラボには、マンゴーの甘みとヨーグルトの酸味がマッチした「真夏の爽やかマンゴーパルフェ」、抹茶の苦みとクリームチーズの濃厚なコクのバランスが絶妙という「抹茶ベイクドチーズケーキ(福岡県産八女茶使用)」が登場します。
※価格は税込み表記です。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります