吉野家では、一部店舗で展開していた「牛丼ON野菜」を6月1日よりリニューアルして販売中。並盛657円、各サイズ用意。
一部店舗で販売中の「牛丼ON野菜」
「牛丼ON野菜」は、一食で理想のタンパク質量が摂れる「牛丼」と1日に必要な野菜のおよそ半分を摂れる温野菜の両方を味わえるメニュー。
牛丼にガーリックを利かせた胡麻油をからめた温野菜5種類(赤ピーマン・ブロッコリー・かぼちゃ・れんこん・ヤングコーン)を添えています。
テーブル席を多く配した「クッキング&コンフォート」スタイルの店舗限定で展開。(店舗検索:クッキング&コンフォート一覧 )
スマートミール認証に向け野菜増量!
本商品は、香川栄養学園女子栄養大学が監修し、現在スマートミール認証を審査中。スマートミールとは、複数の学協会からなる「健康な食事・食環境」コンソーシアムによる認証制度(関連サイト)。
本商品のスマートミール化にあたり、温野菜5種類の量を従来の2倍にして成人が1日に必要とする野菜量(350g)の4割超を摂れるようにし、塩分量を調整。
一食における温野菜の量が145gに刷新された「牛丼ON野菜」は、緑黄色野菜とブロッコリー、かぼちゃ、赤ピーマンと食物繊維の摂れるれんこん、ヤングコーンと様々な食材の栄養と歯触りも楽しめるとのことです。
※価格は税込み表記です。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります