探索が楽しい!密度バランスはちょうどいい感じ
本作のマップはオープンワールドというわけではなく、エリア境界線でロードを挟みつつ移動するタイプ。おおむね昔ながらのMMORPGを想像してもらえればわかりやすいだろう。
ふとフィールドで戦ってて思ったのが、街中の人口密度に比べてフィールドのプレイヤー数が少ない気がした。おかげでちょうどいい塩梅で敵と戦えるし、変に人が集まって動作が重くなることもなく快適に遊べたのはいいポイント。
なんらかのプレイヤーが分散する仕組みを、ゲーム側で用意しているのかもしれない(あるいは筆者が出遅れただけで、単純に同じフィールドに人が少なかっただけの可能性もアリ)。
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