週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

見づらいと感じていた外観検査ここまで見える! 4Kデジタル顕微鏡「3R-MSUSB390」

2023年03月21日 18時00分更新

“鮮明な映像と高倍率を兼ね備え、ベーシックな測定機能に絞ることで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現! 4Kデジタル顕微鏡 3R-MSUSB390
アスキーストアで購入

 アスキーストアでは、ワンクリックでピントを自動的に合わせることができるオートフォーカス機能を搭載する最大390倍の高倍率デジタル顕微鏡「3R-MSUSB390」を販売中。

アスキーストアならクーポンコードで1500円引き!
104631
(有効期限は2023年3月31日午後11時まで)
クーポンの使い方はこちら

※本商品の決済方法は、クレジットカードのみとさせていただきます。また合わせ買い不可の商品となります。ご了承ください。

 スリーアール史上初の4K解像度顕微鏡が誕生。鮮明な映像と高倍率を兼ね備え、ベーシックな測定機能に絞ることで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しました。
※ご使用にはWindows PCが必要です。

微細な形状がより一層際立つ4K解像度
 4K高解像度なら細かな凹凸や傷など、肉眼では見えない微細な形状がより一層際立ちます。従来の顕微鏡と比べ、より細かな部分まで観察できるため、不具合特定の精度が向上します。

最大390倍の高倍率デジタル顕微鏡
 被写体の全体像から素材の質感まで、はっきりと見ることができる倍率9〜390倍。低倍率〜高倍率まで、広範囲をこの1台で観察できます。
※焦点範囲はおよそ13.7~232mm
※32型のディスプレーにおいて9〜390倍

見たいところをワンクリックで捉えるオートフォーカス
 面倒なピント合わせは不要。ワンクリックでピントを自動的に合わせることができるオートフォーカス機能が、作業のスピードを改善します。また手動での細かい微調整も可能です。

 4K高解像度なら細かな凹凸や傷など、肉眼では見えない微細な形状がより一層際立ちます。従来の顕微鏡と比べ、より細かな部分まで観察できるため、不具合特定の精度が向上します。一般的なデジタル顕微鏡の場合、リアルタイムで見る映像と静止画・動画を記録した映像に差が生じ、記録した映像が粗くなることがあります。

 4Kデジタル顕微鏡なら静止画、動画ともに最大3840×2160ドットで記録可能。記録した画像は検査報告書などに高解像度のまま利用できます。

 さまざま用途にお使いいただけます。

・金属部品・樹脂・鋳物のキズ・バリ・クラック等の外見検査や金型検査および成型品の寸法測定
・電子基盤のコネクター内部・ハンダ不良(はんだボール・ブリッジのキズ等)の確認
・自動車部品(シリンダー内部など)の検査
・食品に混入した異物の検査
・切削工具の摩耗やカケの確認
・植物の観察・農産物の害虫検査

 スタンドと被写体の高さを調整するだけ。あとはワンクリックで自動的にピントを合わせることができるため、早く簡単に観察が可能です。 また、マニュアルフォーカス(手動ピント調整機能)で細かいピント合わせも手動で調整できます。操作は本体またはパソコン上で行ないます。

 金属観察時の反射防止に便利なライティング機能を搭載。LEDライトは12段階で明るさの調整ができるほか、LED照射数の変更が可能です。照射のパターンは6種類から選択でき、被写体に合わせて自動調節を行なうオート機能も選べます。

 画像オーバーレイ(重ね)機能なら問題がある部品と正確な部品の形状を見比べることができます。また上下・左右に画像を配置し比較しながらの観察に便利な機能も搭載。

 簡単なマウス操作により、キャリブレーションや直線距離、角度の計測が可能です。また直接テキストを打ち込めるコメント入力機能で画像にメモを残すことができます。

商品内容:顕微鏡本体、ベース、ポール、キャップ、ギアボックス、顕微鏡固定ねじ、固定リング、ポール固定用ねじ×2、予備×2、スケールシート、キャリブレーションシート、USBケーブル ※本製品は組み立てが必要です

アスキーストアでは、10万9890で販売中。さらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。

“鮮明な映像と高倍率を兼ね備え、ベーシックな測定機能に絞ることで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現! 4Kデジタル顕微鏡 3R-MSUSB390
アスキーストアで購入

アスキーストア送料変更に関するお知らせ


 このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。アスキーストアの公式TwitterFacebookメルマガでは、注目商品の販売開始情報をいち早くゲットできます! これであなたも買い物上手に?

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう