ヴァル研究所は3月10日、「駅すぱあと(Windows)2023 春」「駅すぱあと(Windows)2023 年間サポート付」を発売した。
1994年に発売を開始したWindowsパソコン用経路検索ソフト「駅すぱあと(Windows)」の最新版となり、オフラインでも利用可能。全国の鉄道(およそ200社、およそ9200駅、およそ1100路線)や路線バス、航空、船などの情報を収録し、経路検索や路線図(鉄道、バス)、定期券計算など公共交通機関のデータを活用した様々な機能を搭載。
今回発売する両製品は、JRグループと私鉄各社の春の運賃改定とダイヤ改正、さらに3月18日に開業する新駅情報にも対応。
駅すぱあと(Windows)2023 春は3850円(オンラインアップデート 180日間が付帯)、駅すぱあと(Windows)2023 年間サポート付は1万4850円(オンラインアップデート1年と年6回最新版CD-ROM送付が付帯)。
また、4月19日までに今回発表された2製品のいずれかを購入した人の中から抽選で55名に、旅行券をはじめとした豪華プレゼントが当たる「春のGO GOキャンペーン」を開催。
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