松屋では2月7日10時より「台湾風まぜ牛めし」を発売する。(590円、ライス大盛り/650円、税込み)
“松屋で世界の味”シリーズから、台湾風の新作メニューが登場する。
ピリッと辛い鶏白湯ベースの“まぜダレ”
台湾風メニューは2022年秋に登場した魯肉飯(ルーローハン)に次ぐ2作目となる。
「台湾風まぜ牛めし」は、牛めしに半熟玉子、松屋自社製キムチに海苔、青ネギをあわせ、新たに開発した絶品“まぜダレ”をトッピングした新作牛めし。
主役はピリッと辛い“まぜダレ”。鶏白湯ベースに豆板醤を効かせた鶏そぼろと薬味をあわせたタレだそうで、ご飯にも他の具材にも相性がよいとのこと。
ごはんも具も豪快に混ぜて風味を楽しめる丼メニュー。
エスニックな気分に?
見た目にも鮮やかな台湾風まぜ牛めしは、実はとんかつ業態の商品開発担当からの提案で生まれたというちょっと意外なエピソードも。
思いっきり混ぜていただくのがポイントだそう。はたして“まぜダレ”がどんな味か気になるところだ。日本にいながらも異国をテーマにした一杯で気分転換はいかが?
※記事中の価格は税込み
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります