愛知県の西尾市歴史公園にて2月11日・12日、「西尾城 冬絵巻2023 プロジェクションマッピング」が開催される。
西尾市のシンボル・西尾城の本丸丑寅櫓や鍮石門に、西尾市ならではの歴史や文化をテーマにしたデジタルアニメーションや、徳川家康から「鶴城」と命名されたといわれるかつての西尾城にちなみ、鶴や徳川家康ゆかりのモチーフなどのプロジェクションマッピング映像を投影する。
また、あわせて西尾市歴史公園を光で彩る「西尾市歴史公園 ライトアップ」も2月4日〜8日および3月21日〜31日の期間に開催される。
西尾城 冬絵巻2023 プロジェクションマッピング
日時:2月11日・12日18時〜21時
会場:西尾市歴史公園(愛知県西尾市錦城町231-1)
観覧料:無料
申し込み:不要
※本丸丑寅櫓などにおよそ7分間のコンテンツをおよそ3分間のインターミッションをはさんで連続投影
※どの時間帯でも同じ映像が観覧できる
※混雑時は入場まで待機または入場できない場合がある
※雨天の場合は投影を一時中断・中止する場合がある
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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