週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

早春の味覚を持ち帰り

和食さと、テイクアウトに牡蠣やハイブリッド魚・鰤平(ぶりひら)の期間限定メニュー

2023年02月01日 13時30分更新

 和食さとでは、瀬戸内産の牡蠣や近畿大学水産研究所が開発したハイブリット魚種「鰤平(ぶりひら)」などを使った期間限定のテイクアウトメニューを、2月1日から販売します。

「鰤平と鮪の海鮮ちらし重」(1078円)

 脂のりの良い鰤(ぶり)の旨みと、しっかりとした歯ごたえが特徴の平政(ひらまさ)の両方の長所をいいとこどりした鰤平を使った、「鰤平と鮪の海鮮ちらし重」が1078円で登場。

「牡蠣づくし弁当」(1078円)

 そして、瀬戸内産牡蠣を使ったお店仕込みの「牡蠣ご飯」と、広島産「牡蠣フライ」が一緒に楽しめる「牡蠣づくし弁当」を1078円で販売します。

「海老・牡蠣・白子の海老天丼」(754円)

 また、この季節ならではの食材「たらの白子」に牡蠣と海老が3尾のった豪華な「海老・牡蠣・白子の海鮮天丼」は754円で期間限定で販売。米粉入りの天粉なのでサクッと最後まで飽きずに楽しめるそう。

「早春のよくばりダブル丼 <早春の海鮮天丼&ステーキ丼>」(862円)

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります