北海道小樽市内では、「小樽ゆき物語」「余市ゆき物語」を2月19日まで開催中。
小樽運河を青のLEDおよそ1万球で幻想的に彩る「青の運河」は、日没から22時30分まで。日没後、まだ空に青みが残るブルーアワーの時間帯は、イルミネーションの青と空の蒼が相まって、幻想的な小樽運河を楽しめる。余市駅前を彩るイルミネーション「琥珀色の夢」は、ウィスキーの街らしい温かみのある色が特徴。
■「小樽ゆき物語」「余市ゆき物語」開催概要
開催期間 2月19日まで
【4つのイルミネーション・オブジェ】
(1)青の運河(1月31日まで)
日没~22時30分
小樽運河(浅草橋~中央橋)
(2)琥珀色の夢(2月19日まで)
16時~22時
※2月からは17時~22時
JR余市駅前周辺
(3)ワイングラスタワー(2月19日まで)
運河プラザ館内
(4)ガラスアートギャラリー(1月31日まで)
JR小樽駅構内
開催場所:北海道小樽市内各所(主な会場:運河プラザ・JR小樽駅・小樽運河)
電話番号:0134-33-2510(小樽観光協会)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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