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1004枚もの棚田のあぜ道を2万5000個のソーラーLEDが彩る! 「白米千枚田 あぜのきらめき」2023年3月12日まで実施中

2022年12月15日 12時00分更新

 石川県輪島市の白米千枚田では2023年3月12日までの期間、イルミネーション「あぜのきらめき」を実施している。

 “あぜのきらめき”は、1004枚もの棚田のあぜ道を、2万5000個のソーラーLEDで彩るイベント。

 日没から4時間の間、「ペットボタル」が15分ごとに4色(ピンク、グリーン、ゴールド、ブルー)に変化する、幻想的な夜の白米千枚田を楽しもう。なお、夜は海風で冷え込むため防寒対策の上、見物するのがおすすめだ。

■あぜのきらめき
場所:白米千枚田(石川県輪島市白米町)
開催場所:2023年3月12日まで
ライトアップ時間:日没から4時間(見ごろは19時〜20時)
※日没を感知して点灯し4時間後に自動消灯する

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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