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広東料理の粋を極めたご馳走が年末に中華街で限定販売! 聘珍樓「第34回 年末恒例外売り」12月30日・31日開催

2022年12月05日 15時40分更新

 聘珍樓(ヘイチンロウ)は12月30日・31日、横浜中華街「The CAFÉ(ザ カフェ)」にて、「第34回 年末恒例外売り」を開催する。

 創業138年の歴史を持つ現存する日本最古の中国料理店聘珍樓は、毎年12月30日・31日の2日間に限り、横濱本店店頭にて聘珍樓シェフが手作りした料理を購入できる「外売り」を33年の長きに渡り行なってきた。

 今年は本店前ではなく、中華街のランドマークである「善隣門」隣の「聘珍茶寮ビル」1階のThe CAFEにて、例年と変わらない“外売り”を開催。

 目玉は「外売り限定の中華おせち」。お重にぎっしりと詰まった色とりどりの広東名菜を特別価格1万5000円にて提供(2人前、数量限定、事前予約のみの販売)。

 他にも、広東料理の粋を極めた「国産豚窯焼きチャーシュー」「タイ産アヒルの窯焼き」などの焼味(シューメイ)、「塩卵、椎茸、豚バラ肉入りの広東チマキ」など、普段店頭で販売されることのない年末年始の特別なご馳走が取り揃えられる。

 家族の笑顔溢れるお正月の食卓に、聘珍樓の味はいかがだろうか。

■聘珍樓「第34回 年末恒例外売り」
開催日時:12月30日・31日10時~
※両日とも売り切れ次第終了
開催店舗:横浜中華街「The CAFÉ」※善隣門の隣(横浜市中区山下町143)

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