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アウディ最小のSUV「Q2」はコンパクトで価格も現実的な日本に合ったSUV

2022年12月04日 15時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●寺坂ユミ(@129Ym_afilia)編集●ASCII

たくさんの荷物が載り、収納も豊富
コンパクトと侮ることなかれ!

バックドアを開けた様子

ラゲッジスペースの様子

助手席側にはネットがあり、小物を置くのに便利

底板を開けた様子

背もたれを倒した状態。斜めになるが段差がない

ゆみちぃ部長を積んでみた様子

 ゆみちぃ部長にとってラゲッジは重要なポイント。ラゲッジスペースの容量は405リットルと、国産コンパクトSUVよりも大容量。後席を倒すと1050リットルにまで拡大します。これだけあれば、十分すぎますね。しかも段差がないのも◎。よってゆみちぃ部長に乗ってもらいました。

 ちなみに「寝るのは難しいですね」とのこと。ただ、プライバシートレイが着脱式で、これを取り外した場合の置き場所には困るかも。最近、他社でみかけるようになった「ロールカーテン式」だったりすると良いと感じました。

Q2のインテリア

ハンドルまわり

センターコンソールまわり

グローブボックスを開けるとETCカードのほか、SDカード、SIMスロット、CDスロットインが現れる

メーターパネルの様子

ナビの表示も可能

助手席にさり気なくアウディのマークが

「これ可愛い」とゆみちぃ部長

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