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「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ヒロイン役で人気の志田こはく、念願の初カレンダー!

2022年11月04日 20時00分更新

 テレビ朝日系「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」に鬼頭はるか/オニシスター役で出演中。いま18歳の志田こはく(しだ・こはく)さんが、「2023年カレンダー」(発売元:トライエックス、価格:3080円)の発売イベントを10月29日、福家書店新宿サブナード店で開催した。

 スーパー戦隊シリーズのヒロインとなったことで、熱い視線が注がれている志田さん。特技はフィギュアスケート。明るくて元気な、透明感あふれる美少女と言えるだろう。初めてのカレンダーは、今夏に撮られた写真で構成されている。

――初カレンダーが出た気持ちは?

【志田こはく】いつか出したいと思っていたし、自分の写真がドン!と大きく使われているのがうれしいです。撮影もいい日差しのなか、緊張せずに楽しくやれました。

――お気に入りは?

【志田こはく】自分の誕生日だというのもありますが、5月・6月の写真です。黄色の衣装とツインのお団子ヘアが、活発なイメージで素の自分に近いかなと思います。

――どこに飾ってもらいたいですか?

【志田こはく】玄関です。出かける前に見て「あっ、こはくちゃんだ」と思っていただいて、帰ってきたときも「明日もがんばれそう」と元気になっていただきたいです。

――2023年の目標は?

【志田こはく】青春したいです(笑)。高校生ラストなので、友達と制服ディズニーを実現させたいと考えています。演技では落ち着いた役、ダークな役などをやってみたいです。

 イベント前の会見では、オニシスターのポーズでも可愛くキメてくれたが、やはり今年はドンブラザーズ出演が仕事における最も大きな出来事。「SNSを通して、みなさんからメッセージをもらえるのがうれしいです」と笑顔で答えた。

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