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西日本エリア(関西、中・四国、九州)限定

モス「真鯛カツ」が西日本限定で復活、2週間で約60万食を販売した人気商品

2022年09月30日 13時40分更新

「真鯛カツ<愛媛県愛南町>」

 モスバーガーは9月30日から、西日本エリア(関西、中・四国、九州)のモスバーガー429店舗(一部店舗除く)にて、「真鯛カツ<愛媛県愛南町>」(590円)を数量限定で復活販売します。

 「真鯛カツ」は、2021年5月に新型コロナウイルスの影響で出荷量が落ち込む愛媛県愛南町で養殖された真鯛を使用した期間限定商品として全国で販売し、2週間でおよそ60万食を売り上げました。そのため、早期に販売を終了した店舗もあり、復活要望を多かったそう。今回、要望に応えて西日本エリアの地域限定で復活販売します。

 バンズにグリーンリーフと千切りキャベツ、カリッと揚げた真鯛カツを贅沢に2枚のせ、その上にモスオリジナルのレモンタルタルソースをたっぷりとかけています。愛南町で水揚げされた真鯛は上品な脂のりときめ細やかな身質が特長で、白身魚の風味やおいしさを楽しめるよう、真鯛カツを活かす味付けにしています。刺身に使われるほどの身が引き締まった真鯛は、店舗で揚げることでふんわりとした食感に仕上げており、レモンタルタルソースと合わせて、さっぱりと食べられます。

※価格は税込み表記です。


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