激辛メニュー好きなみなさん、注目です。
話題の米線のお店の裏メニュー「獄辣」
新宿、恵比寿、吉祥寺にある香港発スパイスヌードル店「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」をご存じでしょうか。「米線(ミーシェン)」と呼ばれるお米と水からつくられた麺に、6種類のスープ、10段階の辛さ、20種類以上の具材を自由にカスタマイズできるのが特徴です。
そんなタムジャイサムゴーでは、知る人ぞ知る辛さの裏メニューがあります。辛さ10段階中最も辛い“特辣”のさらに2倍の辛さ、W特辣、通称「獄辣」をメニュー代+110円で頼めます。
8月3日~5日「獄辣」が追加料金なし
この度、真夏の挑戦として、8月3日~5日の3日間限定で「獄辣」を追加料金なしで提供。
口の中で燃え上がるような真っ赤なスープは、辛さの中にも、独自配合のスパイスでコクと旨みが感じられ、食べ進めるほどやみつきになる一杯とのこと。
なお、激辛好きな筆者がこの「獄辣」に挑戦したところ、ピリピリとした辛さに悶絶しながらもなんとか完食。汗を大量にかいてしまいましたが、夏にふさわしい爽やかな辛さを楽しめました。個人的な体験から、途中で水を飲まないほうがいいと思います。
完食すると特典がある
なお、獄辛米線を完食した人には、獄辣完食の認定証とオリジナル手ぬぐい、次回以降使える米線1杯無料チケットが用意されています。
辛さに自信のある人は、ぜひ挑戦してみてください。ただし、辛さが10段階から選べる中、最も強烈な辛さのさらに2倍の辛さなので、当然辛さはハンパありません。少しでも怖いなと思う人は、挑戦は十分に検討してからにしてください。友人と助け合いながら挑戦するのもいいかもしれませんね!
※数量限定。無くなり次第終了となります。
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— アスキーグルメ (@ascii_gourmet) November 17, 2020
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