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あの「味ぽん」に10年ぶりの新フレーバー ちょっぴり刺激的な 「うまピリ」

2022年07月27日 07時00分更新

 Mizkanから「味ぽん うまピリ」が8月4日に全国で発売されます。360ml容量で、参考価格285円(税抜)。360ml容量で、参考価格285円(税抜)。

お肉と相性バツグンの“うまピリ”

「味ぽん うまピリ」。リリースによると、商品開発者は、味ぽんのルーツである博多水炊きの薬味として使用する「柚子胡椒」からイメージを膨らませたとか

 ロングセラーブランドである「味ぽん」の10年ぶりの新フレーバー。

 厳選した2種類の唐辛子の風味を柑橘や醤油と合わせ、赤唐辛子の程よい辛みと、青唐辛子のクセになる香りが引き立つよう仕上げた「味ぽん」なので、さっぱりするだけでなくちょっぴり刺激的な新しいおいしさが味わえるそう。

 お肉との相性が良いとのことで、お肉との相性がよく、餃子やしゃぶしゃぶなど様々な料理に合うとしていまします。

若年層がターゲット

 ぽん酢使用率の低い20代~30代の若年層に向けて、お肉に合うちょっぴり刺激的な辛いフレーバーとして「味ぽん」の需要拡大を目指すとのこと。

 ぽん酢というと、もともと、湯豆腐で使うイメージが強いですが、この「うまピリ」はお肉を買った時に積極的につかってみたいです!

※記事中の価格は消費税込


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