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サンワサプライ、USB Type-C接続の200万画素ウェブカメラ「CMS-V41CBK」を発売

2022年07月12日 14時20分更新

 サンワサプライは7月12日、200万画素ウェブカメラ「CMS-V41CBK」を発売した。

 インターフェースはUSB Type-Cを採用する。USBビデオクラス(UVC)対応なのでドライバー不要でパソコンに接続するだけで動作し、USB 2.0対応で動画もスムーズに動く。

 ノートパソコンやデスクトップパソコンのディスプレーに取り付け可能なスタンドを備え、角度調整が可能なためウェブ会議や映像配信用に顔が映りやすい画角で撮影できる。また、スタンドは据え置きでも利用できるほか、底面にはカメラ用三脚穴を搭載しており、市販のカメラ用三脚を取り付け可能。

 カメラ本体にマイクを内蔵し、ヘッドホンなしでもテレビ会議が可能。ZoomやMicrosoft Teamsなどの各種ビデオ会議ソフトウェアに対応する。価格は7920円。

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