週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

9年間の時の移り変わりに思いを馳せる  「てけてけ」にて9年間熟成した南高梅の自家製梅酒を7月5日より数量限定販売

2022年07月06日 17時00分更新

 「秘伝のにんにくダレ焼き鶏 塩つくね 博多水炊き てけてけ」は7月5日。9年間熟成した南高梅の自家製梅酒を販売する。

 東京オリンピックの開催が決定したその年に、店で熟成を始めた梅酒。梅酒は熟成させることで、コクとまろやかさが増すことが知られており、爽やかな酸味の中に熟成梅のコクと深みが広がる格別な一品。

販売期間:7月5日~売切れ次第終了
価格  :539円、梅入り649円
販売数量:都内19店舗・各店舗200杯限定
※ロック・ストレートソーダ・水割り・お湯割りを選ぶことができる
※飲み放題は対象外
※梅入りについては、梅が無くなり次第終売

西新宿エリアの店舗
・てけてけ 新宿本店:東京都新宿区西新宿7-10-5 イビス東京新宿地下1階
・てけてけ 西新宿店:東京都新宿区西新宿7-23-2 西鉄イン地下1階
・てけてけ 新宿南口店:東京都新宿区西新宿1-19-4 山本ビル2階
・てけてけ 新宿西口駅前店:東京都新宿区西新宿1-16-12 第一清新ビル地下1階

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります