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「女神転生」シリーズのディープな世界観にファンタジーのテイストを取り入れた外伝作

フィーチャーフォンでのみ遊べた『女神転生外伝 新約ラストバイブル』がG-MODEアーカイブス+でSwitchに登場!

2022年07月04日 13時25分更新

 ジー・モードは7月4日、「女神転生」シリーズのディープな世界観にファンタジーのテイストを取り入れ、従来のシリーズとはひと味違った外伝的位置づけである「女神転生外伝ラストバイブル」シリーズのフィーチャーフォンでのみ配信・遊ぶことができた完全オリジナル作品『女神転生外伝 新約ラストバイブル』を、Nintendo Switchで配信すると発表。配信日は2022年7月14日、価格は1800円だ。

ゲーム紹介動画

 物語の舞台は、百年の周期で魔王が復活し、侵略が繰り返し行なわれている悲劇の星「ガレリア」。星に住む人々は天使により与えられる力「ガイア」を用い、魔王の封印を繰り返してきた。

 次の魔王の復活が差し迫る今、主人公は救世主「ガイアマスター」の候補生として、世界を救うための旅へ出ることに。

 敵として行く手を阻む魔獣でも交渉次第では力を貸してくれる「仲魔システム」をはじめ、ほかの候補生たちとのイベントや「魔獣合体」「魔獣強化」など、「女神転生」ならではの要素は満載。

 旅の果て、忌々しい歴史の先で主人公たちを待つものは……?

【ゲーム情報】

タイトル:G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブル
ジャンル:RPG
配信:ジー・モード
プラットフォーム:Nintendo Switch
配信日:2022年7月14日
価格:1800円(ダウンロード版)
IARC:7+(7才以上対象)

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