世界初の望遠光学ズームを搭載したフラッグシップ5Gスマートフォン「Xperia 1 IV」がアキバ店頭に入荷。取り扱っているのはイオシス アキバ中央通店などのイオシス各店で、価格は18万87800円から。
一番の自慢であるカメラのイメージセンサーには、高速読み出しに対応する「Exmor RS for mobile」を採用し、リアカメラの超広角(16mm)、広角(24mm)、光学ズーム(85mm~125mm)のすべてのレンズで4K/120fps、最大5倍のスローモーション撮影に対応。ミラーレス一眼カメラαシリーズで培った「リアルタイム瞳AF」や「リアルタイムトラッキング」などの機能を備え、フォーカスに強い。
ディスプレーはリフレッシュレート120Hzに対応する4K HDRの6.5型有機ELで、240Hz残像低減技術、ゲームアシスト機能「ゲームエンハンサー」に対応。プロセッサーはSnapdragon 8 Gen 1、メモリー12GB、ストレージは128GBと256GBが入荷している。
そのほか、指紋認証や防水防塵、30W急速充電に対応した5000mAhバッテリーなどを内蔵。OSはAndroid 12を搭載している。本体サイズは長さ165×幅71×厚さ8.2mm、重量185g。nanoSIM×2のデュアルSIMスロットを備えている。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります