CTWは5月23日、ゲームサービス「G123」の売上の一部を活用し、全国250以上の「子ども食堂」などに、計6万本以上のアルコール消毒液を寄付したことを発表した。
本取り組みは、 CTWのCSR活動の一環として、エンターテイメントや社会の活性化を目指して実施したという。エンターテイメントに従事する企業や団体を対象に、G123での売上の一部を活用して、全国の様々な施設・団体・企業へ消毒液の寄付を行なっている。主な寄付先は、全国の子ども食堂および、文化放送、ゼロジーなどのアニメーション制作会社などとしている。また、同社では消毒液寄付の相談も受け付けている。
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