より楽しめるよう、100以上のクオリティアップを実施
PS4/Switch用サバイバルSLG『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』が7月28日に発売決定
セガは5月20日、発売延期となっていたParadoxの最新作『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』(PlayStation 4/Nintendo Switch)を、2022年7月28日に発売すると発表した。価格は6578円。
発売を延期している間、100以上の調整・改善を行ない、大幅なクオリティアップを図ったという。開発者のメッセージ動画、およびアバンムービーも公開されたので、あわせてチェックしてほしい。
■開発者メッセージ
■アバンムービー
調整内容の抜粋
・新たな要素として、コロニー外のワールドマップを広く使い、長期間に渡ったプレイが可能なメインクエストを追加
・ゲーム開始時にランダムで生成されるマップのバリエーションや、特別な働きをする「スペシャリスト」の数を追加
・より世界観に没頭できるよう、新規ムービーを追加したほか、一部デザインをクオリティアップ
・さらに遊びやすくなるよう、ユーザーインターフェースの改善やテキスト等を見直し
そのほかのスクリーンショット
【ゲーム情報】
タイトル:サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星
ジャンル:サバイバルシミュレーション
販売:セガ
開発:Paradox
プラットフォーム:PlayStation 4/Nintendo Switch
発売日:2022年7月28日予定
価格:6578円(パッケージ/ダウンロード)
プレイ人数:1人
CERO:C(15歳以上対象)
©2022 Paradox Interactive. ©SEGA. All rights reserved.
Developed by ICEFLAKE STUDIOS.
※セガは、日本およびアジア地域(台湾・香港・韓国・東南アジア諸国)での発売・販売元となります。
※画面はすべて開発中のものです。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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