Ivanti Softwareは5月24日、ウェビナー「サイバー攻撃の大半はこれで防御 ~ Ivantiの多層防御ソリューション~」を開催する。
認証番号付与機関(CNA)であるCyber Security Works社、次世代Security Orchestration, Automation and Response(SOAR)、脅威インテリジェンスソリューション「Cyber Fusion」のリーディングプロバイダーであるCyware社と共同で実施した「Ransomware Spotlight Year End Report」の結果によると、2021年に新たに32種類のランサムウェアファミリーが確認され、合計で157種類(前年比で26%増加)となったことが報告されているという。
2022年に入って以降、サイバーセキュリティー攻撃は激しさを増している。「サイバーパンデミック」とも言われるほど国内外問わずランサムウェアによる攻撃やエモテットの感染の増大が見られ、経済産業省は「サイバーセキュリティ対策の強化について注意喚起」にて2月23日および3月1日の注意喚起にある対策を打ち出した。そのような中、Ivantiでは、いかにして増大するサイバー攻撃から防御できるかを紹介。
サイバー攻撃の大半はこれで防御 ~ Ivantiの多層防御ソリューション~
開催日時:5月24日14時~14時45分 (ログイン開始13時50分~)
講演者 :Ivanti Software セキュリティ・UEM営業本部長 川名信也
シニア セールス エンジニア 米村 雄介
開催形式:ウェビナー(Zoom)
参加費 :無料
参加方法:開催日が近づいたらオンラインセミナーへのログインURLを案内する
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります