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六甲山の自然体感展望台 六甲枝垂れにて、光のアート「Lightscape in Rokko」春バージョンが5月31日まで開催中

2022年05月11日 12時00分更新

 神戸・六甲山の自然体感展望台 六甲枝垂れでは、5月31日まで光のアート「『Lightscape in Rokko』~春バージョン『春はあけぼの』~」を実施中。

 1000万色以上の色彩表現ができる最新のLED照明を使い、自然光に近い光で展望台全体を覆うフレームを内側から照らす光のイベント。伏見雅之氏による演出で、今年のテーマは「枕草子」。新テーマでは、清少納言が記した、日本人が昔から親しんできた四季折々の情景を、季節毎に春・夏・秋・冬の4パターンとスペシャルライティングで表現。

六甲山光のアート「Lightscape in Rokko」~春バージョン「春はあけぼの」~
開催日時:5月31日まで(毎日実施)18時~21時
場所  :自然体感展望台 六甲枝垂れ
営業時間:10時~21時(受付終了20時30分)
入場料 :大人310円/小人(4歳~小学生)210円
 
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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