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味わいもリニューアル 4月19日~

松屋、牛・豚の「ビビン丼」復活 計3種で展開

2022年04月14日 15時30分更新

 松屋は、「牛ビビン丼」「豚ビビン丼」を一部店舗をのぞく全国の松屋で、4月19日10時より発売します。

 2004年に初登場して根強い人気という松屋の「ビビン丼」。今回現在販売中の「アンガス牛焼ビビン丼」に加えて、かつて販売されていた「牛ビビン丼」「豚ビビン丼」をブラッシュアップして同時に発売。計3種で展開します。

画像は「牛ビビン丼」

 ビビン丼はお肉にキムチ×コチュジャンの甘辛タレ、歯ごたえの良いきんぴらごぼう、シャキシャキの青ネギ、とろ~り玉子をあわせたメニューで、仕上げに青のりを添えています。発売中の「アンガス牛焼ビビン丼」はジューシーさやボリューミーさ、新発売の「牛ビビン丼」はコクと旨み、「豚ビビン丼」は赤身の旨味とタレの相性抜群な組み合わせが楽しめます。

 価格は「牛ビビン丼」の並が530円・大630円で、「豚ビビン丼」の並が500円、大が600円となります(発売中の「アンガス牛焼ビビン丼」は並580円・大710円)。いずれもプラス100円で生野菜セットにも変更できますよ。

 食欲をそそられるであろうピリ辛メニュー。ビビン丼ファンも、ビビン丼が初めての人もこの機会に、食べてみてはいかがでしょうか。

発売中の「アンガス牛焼ビビン丼」も継続

※記事中の価格は消費税込


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