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「西区」のつながりを感じる「味噌煮込みうどん」

2022年02月14日 16時00分更新

 皆さん、こんにちは! 横浜市役所レストラン「TSUBAKI食堂」オーナーシェフの椿 直樹です。今回もご覧いただきありがとうございます!

  前回の記事はこちら。
西区のレストランと小学生のコラボ「シーフードドリア定食」

※過去の連載記事はこちら:横浜18区の人とまちがつながるTUBAKI食堂 18区ものがたり

 西区丼の後半(2月16日~2月28日)は、味噌煮込みうどん、さつまいものさつま揚げ、小松菜のフィナンシェになります。

 まず、味噌煮込みうどんですが、こちらのうどんとスープのベースとなる味噌は、横浜西口「ニュウマン横浜」の6F「2416 MARKET」さんより仕入れをさせていただきます。

 こちらは神奈川で愛されるヒト・モノ・コトが体験できる7つのショップで、「横浜グリーンカレー」を置いていただいていたり、横浜の仲間の商品を取り扱って下さっている素敵なショップです。今回、ご縁をいただき、TSUBAKI食堂では調味料などの物販もさせていただきます。

 煮込みうどんに入れるお野菜は前半に引き続き、浅間台小の生徒さんたちが育てた大根、水菜、ほうれん草などを予定しています。

 そして、藤棚商店街の「今井かまぼこ」さんのご協力をいただき、同じく生徒さんたちの育てたさつまいものさつま揚げを添えます。

 今井かまぼこさんとはご両親、奥様にも昔から大変お世話になっていて、今回の西区丼でのご協力にも2つ返事でOKをいただきました。

 また、スイーツとして、小松菜のフィナンシェをご用意しました。ここに使われている小松菜も生徒さんたちの小松菜です。しかも、育ちすぎて大きくなってしまった小松菜を乾燥させ粉末にしてフィナンシェの生地に練り込んでいます。無着色の緑がとても鮮やかで、上質な甘さの中にほんのり小松菜の苦味を感じる特別なフィナンシェです。こちらも同じく藤棚商店街の「ふらんすやま」古屋さんにご協力いただきました。

 先ほどの今井さん、古屋さんともに、私が個人的に定期的に行っている「料理塾」の先生としてもいらして下さっています。

 「料理塾」とは児童養護施設の子どもたちに、将来のために手に職をつけ、「食」の仕事の素晴らしさを伝える活動です。しかも、ただお料理のテクニックや知識を教えるだけでなく、きちんと地域に根差した生きていってほしいので、地元の職人さんや商店さんにご協力をいただいています。

 そのような方々のご協力で出来上がった「西区丼」です。

 煮込みうどんを召し上がって、身体だけでなく心も温かくなっていただき、畑がない「西区」ですが、その分、色々な形でのつながりを感じていただけますと幸いです。

 来月は「港北区」になります。今月も最後までお付き合いいただきありがとうございました。-

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文/椿 直樹

1967年生まれ。横浜野菜の魅力を広く伝えるため2003年「横浜野菜推進委員会」を設立。その取り組みが評価され2009年、神奈川県で初めて農林水産省「地産地消の仕事人」に認定される。好きな野菜は白菜、苦手な野菜はたくさん(笑)

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