セブン‐イレブンは2月8日より、生チョコレート専門店「CHOCOLATE BANK(チョコレートバンク)」と共同開発した新商品アイス2品を順次発売する。
人気のワッフルコーンアイスとチョコレートと相性の良いミント風味のカップアイスを展開。アイス部分にはCHOCOLATE BANKで栽培から 加工まで取り組み作り上げた、華やかな香りが特長のこだわりのチョコレートを使用。
ワッフルコーン チョコレート&アーモンドはチョコレートアイスとアーモンドアイスにアールグレイソースを かけた華やかなチョコレートの香りとコクのある味わいを楽しめる商品。ワッフルコーンにカカオパウダーを使用し、最後までチョコレートを味わえる。価格は298円。
リッチチョコミントは爽やかで優しいミント風味のチョコレートアイス。チョコチップを入れ、香りや食感も楽しみめる商品。価格は270円。
CHOCOLATE BANKは鎌倉生まれの生チョコレート専門店「MAISON CACAO(メゾンカカオ)」の姉妹ブランド。駅前の銀行跡地に店を構え、創設者はカカオディレクターの石原紳伍。カカオの可能性を探求するブランドとしてコロンビアでカカオの栽培から発酵・焙煎・調合と、全行程にこだわりながらオリジナルのクーベルチュールを開発している。
※記事中の価格は“税別”。
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