Appleは1月25日より、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxのユーザー向けに、「Shot on iPhoneチャレンジ」を開始した。
iPhone 13 ProのラインアップはiPhone史上最も先進的なカメラシステムを装備し、初めて最短焦点距離2cmで、鮮明で美しい写真を撮影できるという。
Shot on iPhoneチャレンジではiPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxで撮影したお気に入りのマクロ写真を募集する。
参加方法は自身がiPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxで撮影したマクロ写真を、InstagramかTwitterで、ハッシュタグ#ShotoniPhoneと#iPhonemacrochallengeを付けて投稿。Appleと業界の選りすぐりの審査員が世界中からの応募作品を審査し、最も優秀な10作品を選ぶという。
なお、入賞作品はApple Newsroomのギャラリーページ、apple.com/jp、AppleのInstagram(@apple)、そのほかのApple公式アカウントで公開される。
期間は1月25日~2月16日(日本時間で2月17日)となり、入賞者は4月に発表予定としている。
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