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2022年1月5日~11日のtweetデータから注目「ゲーム」流行語を探し出す

子どもに「(確かに原神は面白いけど)ゲームは1日1時間!」を強制する方法

2022年01月21日 18時00分更新

最強スマホゲームが脅威のtweet数を叩き出す

 いまTwitterで話題のホットな出来事・コンテンツが丸わかり!

 国内のエンターテインメントに関連する全ツイートデータから、せきゅラボが注目する流行ワードを紹介します。今回は2022年1月5日から11日までのツイートデータから、「ゲーム」に関連する注目ワードを大公開!

せきゅラボ注目の「ゲーム」関連ワード 1月5日~11日
ワード tweet数
1 原神 80万2559
2 ウマ娘 プリティーダービー 34万354
3 モンスターストライク 30万9856
4 ポケットモンスター 17万1096
5 プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク 13万8510
6 アイドルマスター SideM 13万7023
7 荒野行動 10万6075
8 Fate/Grand Order 10万5960
9 Apex Legends 10万3826
10 あんさんぶるスターズ! 9万7227

 1位は「原神」。1月5日にVer.2.4のアップデート「流るる星霜、華咲きて」が完了。更新情報や攻略情報が注目を集めました。2位の倍以上という破格のtweet数を叩き出しています。

1週間でtweet数が80万を超えた原神が1位

 2位は「ウマ娘 プリティーダービー」。1月11日より新ガチャが実装されると発表がありtweet数が跳ねた形。「SSR安心沢刺々美」や「SRタマモクロス」が登場する新サポートカードも話題に。

 3位の「モンスターストライク」は、1月8日からアニメ『銀魂』とのコラボ第3弾が開催されたことによってtweetが盛り上がりました。

 4位は「ポケットモンスター」。Nintendo Switch用ソフト『ポケモン ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』の攻略情報のほか、人気ポケモン「ポッチャマ」のジオラマフィギュア「ポケットモンスター ひんやりポッチャマコレクション」の画像が初公開され、拡散されています。

 5位には「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」がランクイン。10代に人気のボカロP「Kanaria」等が「カップヌードル」をテーマに楽曲作成する、日清カップヌードルとのコラボ企画が1月10日からスタートしたことが影響しているようです。

 6位「アイドルマスター SideM」は、1月8日と9日の2日間に渡り、声優陣が出演するコンサートイベントが国立代々木競技場で開催され、公式アカウントや出演者によるTwitter投稿が拡散したことでツイート増となっています。

 7位「荒野行動」は、正月の1月1日から『呪術廻戦』とのコラボを開催しており、多くのユーザーがガチャの結果等をツイートしています。また、豪華商品が当たるフォロー&RTキャンペーンの効果もありそうです。

 8位「Fate/Grand Order」は、1月9日に「FGO カルデア・サテライトステーション 2021-2022」静岡会場生放送が配信され、放送内で新サーヴァント「ヘファイスティオン」の実装が発表、話題となりました。

 9位の「Apex Legends」は、1月6日に、不具合が見つかっていた武器「ランページLMG」と「センチネル」が一時的にゲームから削除されるアップデートが配信。これに伴い武器名の「ランページ」がTwitterのトレンド入りを果たしました。

 最後にご紹介するのは10位の「あんさんぶるスターズ!」。1月10日に公開生放送『月刊 あんさんぶるスタジオ!!1月号』が放送され、「MV衣装化総選挙」開催など様々な新情報が発表されました。また、同日にゲームアプリ内に新ミニゲーム「勝負!あんスタかるた」も実装。

いまやスマホゲーム全盛時代! 子どものプレイ時間は計画的に

 トップを獲った「原神」は2020年9月に配信スタートしたマルチプラットフォームのアクションRPG。PCはもちろんSwitchやスマホでも遊べるということで幅広いプレイヤー層から支持されています。なお、今回のランキングは原神含めほぼすべてがスマホ(対応)ゲームでした。もはやスマホが家庭用ゲーム機の役割を担っていると言えるでしょう。

 となれば子どもたちがスマホにかじりつくのも理解できる一方、親御さんには頭の痛いところです。「ゲームは1日1時間」という標語は家庭用ゲーム機全盛時代のお約束で、スマホを触っている子どもがゲームをしているのか、はたまたYouTubeを見ているのか傍目にはわかりません。最近は、使い過ぎだと怒ったら、宿題用にネット検索中だった、なんてことも……。

 そんなときに有用なのが、ペアレンタルコントロール。お子さんが利用するスマホに専用アプリを導入することで、アプリやWebサイトごとに利用時間などの制限をかけることができます(参考記事)。

たまに役立つセキュリティ豆知識

Q:「ペアレンタルコントロール」ってなに?

A:親が未成年の子に対して、ネットやゲームなどの利用を制限すること。

 未成年にとって教育上または社会通念上望ましくない、性的・暴力的な映像を視聴させない、またそういった表現を含むゲームをプレイさせない、同様の内容を含むWebサイトにアクセスさせないといった制限を、コンテンツフィルタリングで実施することが一般的。

 有償コンテンツを勝手に購入させないといった制限を施すこともある。パソコンやスマホ、タブレットやゲーム機の標準機能として搭載されているほか、ルーターなどの通信機器での制限も可能。

※ご紹介しているデータは、角川アスキー総合研究所が提供中の「Twitter解析サービス」を基にした内容です。本サービスでは、Twitter社と公式に契約して取得したエンターテインメントに関連する全ツイートデータから、独自の辞書データベースを活用して、高い精度で目的のツイートを抽出・分析することが可能です。当社とNTTデータ、東京大学喜連川研究室による独自の解析システムを用いて、ポジティブ・ネガティブの判定、性別や年代の推計もご提供できます。ご興味・ご関心をお持ちの方は下記よりお気軽にお問い合わせください。
ascii-rm@lab-kadokawa.com

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