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【連載】お魚、お野菜、納豆に調味料まで揃う「神奈川区丼」

2022年01月05日 11時00分更新

 皆様、あけましておめでとうございます。

 横浜市役所レストラン「TSUBAKI食堂」オーナーシェフの椿 直樹です。

 本年も横浜の地産地消発展のため色々なチャレンジをしていきたいと考えています。

 まずは、この「横浜18区丼」を最後の8月まで完走することに注力したいと思います。

前回の記事はこちら。
【連載】保土ヶ谷区丼「じゃがいもにぎわい御膳」

※過去の連載記事はこちら:横浜18区の人とまちがつながるTUBAKI食堂 18区ものがたり

 早速ですが、今年最初の区は「神奈川区」です! 私の住んでいる区でもあります。かれこれ25年近く住んでいますが、とても静かで大好きな「区」です。

 神奈川区丼の前半(2022年1月5日[水]~1月15日[土])は、「まぐろグラデーション定食」です!

 気になる内容は、横浜中央卸売市場から仕入れさせていただく「まぐろ」がメインになります。ビジュアル的にインパクトのある断面切り? 輪切り? のまぐろ刺し。ひとつのポーションで中トロ、赤身、竜田揚げまで味わっていただくことが出来ます。

 そして、「ツマ」。こちらは羽沢町の大好きな農家さん、平本貴広さんの3色大根を使わせていただき、カラフルな「ツマ」にして添えます。

 それから「ガリ」も平本さんの生姜で作っちゃいます。

 次は調味料たち。「横浜醤油」「岩井の胡麻油」「おとめ納豆」。

 まずは「横浜醤油」さん。自宅から歩いて行ける距離ということで、我が家はもちろん横浜醤油。社長の筒井さんとはご近所なので、買い物や外食、お祭りなんかで会ってしまうくらいです。筒井社長には創業前から本当にかわいがっていただいています。

 次に「岩井の胡麻油」さん。岩井社長は雲の上の存在の方なのに、私たちが主催する畑のイベントや小さな集まりにも欠かさずいらして下さるお気遣いが素晴らしい方です。

 私も70才位になったら岩井さんのような経営者になりたいと本気で思います。

 それと「おとめ納豆」の中村さん。「神奈川区丼」内ではイカ刺しと合わせて「イカ納豆」にして小鉢として提供させていただきます。

 その中村さんは私と同い年。なので、とても親近感があります。横浜では数少ない納豆屋さんのお1人なので、大切に皆さんで守っていけたらと思います。中村さんはご自分のフィールド、ペースをきっちりと守る堅実な方(私とは正反対かも…)。

 こう見ると、お魚、お野菜、そして納豆に調味料まで「区」で揃うなんて、横浜は本当に素敵な町ですね。

 ぜひ今回も「神奈川区丼」を召し上がっていただき、大切なみんなの町を一緒に守り続けたいと思います。

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文/椿 直樹

1967年生まれ。横浜野菜の魅力を広く伝えるため2003年「横浜野菜推進委員会」を設立。その取り組みが評価され2009年、神奈川県で初めて農林水産省「地産地消の仕事人」に認定される。好きな野菜は白菜、苦手な野菜はたくさん(笑)

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