三井住友カードは12月27日、キャッシュレス決済を通じたサステナブルな世の中づくりに貢献する取り組みとして、タッチハッピー「フードバンクのこと篇」を2022年1月より開始すると発表した。
同社が第1回目の取り組み(2020年2月3日~5月31日)として活動を支援したフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」を、再びパートナーとして、食に困っている人々に食べものを届けるフードバンク活動を支援する。今回の取り組みでVisaのタッチ決済数と公式SNSシェア数の合計件数1000万件で、およそ2万9000食分の食品を食に困る人々に届けることができる。
期間ごとにテーマを設け、テーマに沿った貢献活動を行なう団体をパートナーとして以下の要領で寄付活動を実施する。
① 三井住友カード発行カードでのVisaのタッチ決済(※国内加盟店に限る)
② 三井住友カード公式Twitterでの対象投稿に「リツイート」または「いいね」
③ 三井住友カード公式Facebookでの対象投稿に「シェア」または「いいね」
④ 三井住友カード公式 Instagramでの対象投稿に「いいね」
⑤ Twitterにて「#キャッシュレスでハッピーな未来にタッチしよう」での投稿
ウェブサイト:https://www.smbc-card.com/brand/touchhappy/index_2hj-2.jsp
(2022年1月4日公開予定)
Twitter :https://twitter.com/smcc_card/
Facebook :https://ja-jp.facebook.com/smbccard/
Instagram :https://www.instagram.com/smcc_likeu/
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります