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メタバースプラットフォーム「cluster」、QuizKnockの設立5周年を記念する企画展「QuizKnock 5周年記念展」を期間限定で開催

2021年12月23日 19時40分更新

 メタバースプラットフォーム「cluster」では12月24日より、東大クイズ王・伊沢拓司を中心とするメディア「QuizKnock」の設立5周年を記念する企画展「QuizKnock 5周年記念展」を開催する。

 本イベントは2021年7月~10月まで全国6ヵ所のhmv museumで順次開催された企画展“QuizKnock 5周年記念展”をメタバース上に再現したもの。

 新しいクイズやQuizKnockメンバーによる音声解説など、リアル会場とは少し違った、メタバースならではの新しい内容も追加されているという。

hmv metaverse museum「QuizKnock5周年記念展」
日程:12月24日~2022年1月16日
開催場所:メタバースプラットフォーム「cluster」
入場料:420クラスターコイン
 ※入場料はクラスターコインでの決済となる
 ※550~610円相当のクラスターコインを購入で参加できる
 ※スマホとPCでは、決済手数料が異なるため、入場料の金額が異なる
入場有効期間:チケット購入日から3日間(最終入場日2022年1月16日)
特設ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/2111081055/

QuizKnockとは
QuizKnockは、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。現在、全国の小・中学校、自治体での講演活動も積極的に行なっている。YouTubeチャンネル登録者数は179万人を突破。

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