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【連載】西新宿のだんごのおばあちゃんとお話してみた!vol.1

2021年12月23日 12時00分更新

 皆さん、こんにちは。

 毎週木曜日にお届けする「学生たちの日常」では、工学院大学に通う学生たちが過ごす、西新宿でのそれぞれの日常をお伝えします。

前回の記事はこちらです。
【連載/~のんびり備忘録~1日目】公衆電話ってこんなにあったっけ?

■※過去の連載記事はこちら:学生たちの日常

 今週は、私「コバ」(1年生/建築学部・建築学部総合学科)が、日常で起きたおもしろい話や西新宿で起きたできごと、出会った人などについてお伝えしたいと思います。

 私は工学院大学の1年生です。「大学生になったら都会のキャンパスで学生生活を満喫したい!」と思いきや、自分の思い描いていた楽しい大学ライフとは違ってました。「課題で時間がない!徹夜だ!」という日々を送っています。最近は大学にも慣れ、大学周辺の散策を楽しんでいます。

 今回は、そんな大学からもすぐ近くにある、西新宿5丁目の老舗「だんごのやよい」のおばあさんとお話したエピソードをお届けします。

 西新宿のビル群から一本入ったおだんごのお店「だんごのやよい」。

 欅橋商店街というレトロな商店街にあり、近隣の方に愛されている昔ながらのおだんごの店です。ここでは、焼き団子のみを販売しており、醤油のかかっただんごをその場で焼いてくれるため、でき立てほやほやの香ばしいだんごを食べることができます。

 焼きだんごは1本100円で、のりを自分でおだんごに巻いて食べます。(売切れ次第終了なので、早めに行ったほうがいいです。14時ぐらいに行った時は残り10本ぐらいでした。なくなるのが早いです。)おばあちゃんとお話しをしながら、モチモチのおだんごを食べることが楽しいので、私はすでに7回も訪れています。

 それでは本題に入りましょう。

 今回は焼きだんごを3本注文。そういえば、2週間前に訪れた時に、おばあちゃんがテレビの取材があると話していたことを思い出し、そのお話から始まりました。

コバ)おばあちゃん、テレビの取材どうでした?

おば)俳優の太川陽介さんが来たんだよ。前にも来たことがあってなぁ。あそこに写真が並んでいるところに飾ってあるよ。 

コバ)ほんとだ! 15年前にも来てたんですね! あれ? この間は9月だったはずなのにどうして2021年10月1日って書いてあるんですか?

おば)私が9月嫌いだからだよ(笑)。

コバ)来た日変えちゃダメでしょ(笑)。

おば)キャハハハハ(笑)。

コバ)ほんとおもしろいおばあちゃん(笑)。

 いつ放送されるんですか?

おば)10月2日の10時から、都庁30周年記念の2時間スペシャルで放送されるんだってよ。

 ここで横で話を聞いていたおばあちゃんの息子さんが番組について詳しく教えてくれました。

弟さん)違うよ、1時間放送だよ。「ぶらり途中下車の旅」で放送されるんだよ。 おば)キャハハハ(笑)。 

コバ)10月2日に見てみますね(笑)。

 後日、放送を見てみたら、いつも通りのおばあちゃんがテレビに映っていて、元気な姿が印象的でした。太川さんが15年ぶりに西新宿に来た時におばあちゃんとまた会いたくなった時と同じように、西新宿と言ったらおばあちゃんのだんごなんだと常々思いました。これからも長生きして西新宿でだんごを焼いて欲しいと思いました。

 今回はそんな「だんごのやよい」のおばあちゃんとお話ししました!

 まだまだ面白いエピソードがありますので、次回も、だんごのやよいのおばあちゃんとのについて書きたいと思います。それではまた!

文/コバ

2003年生まれ。埼玉県育ち 工学院大学建築学部・1年。趣味はカフェ巡り、建築巡り。

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