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優勝すればドイツ野外フェスに出場! ライブコンテスト「エマージェンザ・ジャパン2022」横浜1000clubなどで開催決定

2021年12月20日 11時30分更新

 ウィンドゲートは2022年3月12日~7月9日、予選・準決勝・大阪決勝・日本決勝の12回のライブとしてライブ・コンテスト「エマージェンザ・ジャパン2022」を「1000club」(横浜市)ほか地域で開催する。

 エマージェンザはプロ・アマを問わないインディーズバンド(アーティスト)のための世界最大規模のライブ・コンテスト。世界36ヵ国150都市にわたって開催され、日本大会で優勝すればドイツ野外音楽フェス「タウバタール・フェスティバル」で行なわれる世界決勝戦に出演できる。優勝アーティストはわずか1組。ドイツへの渡航費は全てエマージェンザ負担。メジャーデビューできるようなサポートもあり、出演アーティストから多数のメジャーアーティストが輩出されている。

 エマージェンザ2020、2021年大会は新型コロナウイルス蔓延の影響で開催が延期となったが、2022年3月から大会を再開(ライブイベント開催時に緊急事態宣言などで興行が困難となった場合は中止・再延期の可能性がある)。

 現在出演アーティスト、協賛企業を募集中。世界での活躍を夢見るアーティストや、音楽で夢を見る力をサポートしたい企業を求めている。

問い合わせ先:エマージェンザ・ジャパン事務局
       TEL03-6427-7757
       japan@emergenza.live

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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