Notice: Undefined variable: list in /home/www/weekly.ascii.jp/models/common.php on line 153
「Xiaomi Pad 5」実機レビュー = カメラも画面もトップメーカーのクオリティーのAndroidタブだ! - 週刊アスキー

週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード
ASCII Power Review

第156回

写真は断トツでしたよ

「Xiaomi Pad 5」実機レビュー = カメラも画面もトップメーカーのクオリティーのAndroidタブだ!

 今回、Snapdragon 860+6GB+128GBというスペックのXiaomi Pad 5を入手している。主要ベンチマークを実施したところ、「AnTuTu Benchmark V9」の総合スコアは579737、「Geekbench 5」のMulti-Core Scoreは2703、Single-Core Scoreは757、「3DMark」のWild Lifeは3423という結果になった。

 記事執筆時点のAnTuTu Benchmarkのランキングトップが「RedMagic 6」で、スコアが860400なので、Xiaomi Pad 5はその約67%のスコアということになる。とは言え、実際に「PUBG mobile」などの3Dゲームをプレイしてみたが、まったくストレスなくプレイできる。クリエイティブ系アプリを最高パフォーマンスで活用したいという方でなければ、パフォーマンスに不満を覚えることはほとんどないはずだ。

SoCにはSnapdragon 860を採用

「AnTuTu Benchmark V9」の総合スコアは579737。「Geekbench 5」のMulti-Core Scoreは2703、Single-Core Scoreは757。「3DMark」のWild Lifeは3423、

カメラ画質もシャオミ製スマホ譲りのクオリティー

 Xiaomi Pad 5を日常的に使ってみて一番驚かされたのがカメラ画質。シャオミ製スマホと言えばカメラの画質に定評があるが、本製品もその長所を継承している。

 リアカメラのイメージセンサー自体は1300万画素(F2.2)と特別に高いスペックではないが、ソフトウェアのチューニングがよいのか、鮮やかな発色で撮影できる。

 またAndroidタブレットとしては珍しく「夜景モード」が用意されており、明るく、白飛びを抑えた夜景を撮影可能だ。フラッグシップスマホに比べると撮影時間は長くなるが、夜景モードの画質自体は遜色ないレベルだと太鼓判を押せる。

リアカメラには1300万画素イメージセンサー(F2.2)を採用

1倍で撮影。イメージ情報4208×3120ドット、シャッタースピード1/719、F2.2、ISO50、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight

10倍デジタルズームで撮影。イメージ情報4208×3120ドット、シャッタースピード1/785、F2.2、ISO50、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight

1倍で撮影。イメージ情報4208×3120ドット、シャッタースピード1/708、F2.2、ISO50、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight

1倍(夜景モード)で撮影。イメージ情報4208×3120ドット、シャッタースピード1/25、F2.2、ISO712、測光方式Center weight

Androdタブレットを購入する際の基準となる1台である

 Xiaomi Pad 5のコスパはバツグン。処理性能、AV品質、カメラ画質、価格のバランスがタブレット端末の中で突出している。

 不満点は、指紋認証センサーを搭載していないこと、そしてしつこいようだがキーボードカバー「Xiaomi Pad Keyboard」が日本未発売なことぐらいだ。

 現時点でAndroidタブレットの購入を検討しているなら、Xiaomi Pad 5は真っ先に検討リストに入れて、ほかのデバイスを購入する際の物差しとするべき1台だ。結局これを買うことになる可能性大なのである。

 
この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう