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12/17オンライン開催「スタートアップ向けセミナー ~スタートアップ企業に必要な知財人材と体制~ By IP BASE」

【無料配信】知的財産部門の担当から学ぶ、スタートアップ企業に必要な知財人材と体制とは

2021年12月10日 20時00分更新

※本セミナーはオンラインでの開催となります。

 日本弁理士会関東会と特許庁ベンチャー支援班は、ASCIIのスタートアップ、ベンチャー応援企画「ASCII STARTUP」の協力のもとでスタートアップ、ベンチャー企業の関係者向けセミナー「スタートアップ向けセミナー ~スタートアップ企業に必要な知財人材と体制~ By IP BASE」を、2021年12月17日(金)16時から配信します。お申込みいただいた方にはYouTube LiveのURLをお送りし、スタートアップ、ベンチャー企業を始め、知財関係者の方など、どなたでもご参加いただけます。

■■無料視聴のお申込みはコチラから■■

 スタートアップやベンチャー企業においては、それぞれが掲げるビジョンを実現するために、独自の強みやコア技術を必ず備えていると思います。そして、自社の優位性を確保し、ビジネスを継続するためには、その強みやコア技術を知的資産として様々な方法で保護することも必要です。しかし、知的資産の重要性を認識しつつも、自社の強みやコア技術の保護のために具体的にどのような社内体制をいつ頃から整えるかについて明確に計画できている企業は少ないと思います。知財担当者の採用から、その組織マネージメントなどどのような準備をしておくべきかについては十分な情報を持ち合わせていないことも多いのではないでしょうか。

本イベントでは、実際にスタートアップやベンチャー企業において知的財産部門を担当されている方々をパネリストに迎え、スタートアップにおける知財活動の内容、社外専門家との付き合い方、知財担当社員の採用、知的財産部門におけるチームビルディングなど、実際の経験談をお話いただきます。スタートアップ、ベンチャー企業の支援に精通した弁理士がモデレーターとなり、みなさまが関心のある情報に鋭く迫ってまいります!

 また、パネリストの中には、スタートアップやベンチャー企業の知的財産部門の支援を担当している弁理士や特許庁職員が含まれております。企業内からの視点だけでなく、社外から知的財産部門を支援する側からも実経験をふまえたコメントをさせていただきます。スタートアップやベンチャー企業に関わることを目指す個人や企業様必見の情報を盛りだくさんでお届けいたします。

 起業前の方や起業直後のスタートアップ企業においては、知的財産権が意識されることは少ないかもしれません。独自のサービス、製品、ブランドなどを特許、商標、意匠等の知的財産権として保護することが大切だということは、大企業でもスタートアップ企業でも変わりません。スタートアップ企業では、営業活動や資金調達などに時間を取られ、知財戦略にまで至らないことはよく見られるところですが、自社の知的財産の保護を疎かにすることで、競合にアイデアを模倣されてしまったり、他者の権利を侵害してしまったりなど、思わぬ落とし穴にはまってしまうこともあります。そこで、起業をお考えの方や起業直後のスタートアップ企業の方に向けては、知財の重要性や知財の保護の仕方なども学んでいただけるような話題もご用意しております。

 本イベントは、弁理士との出会い方や弁理士の活用方法についても知っていただくことを目的としています。ベンチャー企業、スタートアップ企業で「知財戦略」を意識したビジネス展開を考えている方々は、是非ご参加下さい。

<登壇者プロフィール>

坂 裕和氏:株式会社マネーフォワード 執行役員CCO(最高コンプライアンス責任者)

2001年から2年間証券会社にて営業職に従事。2007年に法科大学院を卒業し、2008年に弁護士登録。2009年に株式会社SBI証券の法務部に入社。経営企画部を経て2011年にSBIホールディングス株式会社に出向し、社長室長・社長秘書等を務める。2012年にSBIマネープラザ株式会社の立ち上げを担当し、同社の管理部門管掌取締役に就任。2016年1月に株式会社マネーフォワードに1人目法務として入社。管理本部(法務・労務・経理・総務)を立ち上げ、IPOのPJメンバーとして内部管理体制の構築・運用等を行い、東証一部上場PJ責任者を務める。現在は、法務知的財産本部を担当。

橋本 泰一氏:株式会社RevComm R&D部門統括

2002年 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻 博士課程修了。博士(工学)。東京工業大学 助手および特任助教授(特任准教授)として約9年間教員として自然言語処理の研究に従事。2012年よりグリー株式会社、2014年よりLINE株式会社に在籍。ビッグデータ分析プラットフォームの開発、スマートスピーカーをはじめとするAI技術を使った製品の開発を統括。RevCommでは、音声認識をはじめとするAI技術の研究開発と知財化を担当。情報処理学会、人工知能学会、言語処理学会、各会員。

中村 泰彦氏:株式会社アクセルスペースホールディングス 経営管理グループ法務担当弁護士

法律事務所、自動車部品メーカー法務部に勤務の後、2019年4月より現職

鎌田 哲生氏:経済産業省 特許庁 企画調査課 課長補佐(ベンチャー支援班長)

特許庁において、ブレーキや自動運転、タイヤなど自動車関連および免震・制振、スイッチなどの機械分野の審査に従事。また、総務課におて産業競争力強化法における、小規模、ベンチャー企業の減免の立案、特許情報室においてJ-PlatPatの企画、経済産業省において成長戦略の策定に従事。現在は、ベンチャー企業の支援を担当している。

木本 大介氏:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 IP&Legalファンクションチーム

2003年、上智大学大学院電気電子工学専攻修了・(株)リコーに入社。知的財産部で、複写機を中心とした電気・機械分野の権利化業務に従事。 2006年、弁理士登録。 特許事務所を経て、2018年、ピクシーダストテクノロジーズ会社に知財マネージャとして参画。 弁理士(付記)・日本弁理士会関東支部中小企業・ベンチャー支援委員会「ベンチャー支援部会」委員。

安高 史朗氏:IPTech特許業務法人 代表弁理士公認会計士

 東京大学理学部物理学科卒業後、特許庁審査第一部に入庁。その後、野村総合研究所入社、NRIサイバーパテントへ出向、ヤフー株式会社で知財戦略の策定などに従事し、2016年安高特許会計事務所を開業、2018年IPTech特許業務法人へ法人化。多くのスタートアップの知財戦略に貢献。
 日本弁理士会関東支部 中小企業・ベンチャー支援委員会「ベンチャー支援部会」部会長など。

市川 茂氏:LeapMind 株式会社 知財担当弁理士

早稲田大学理工学研究科修了後、大手企業の開発部門及び知的財産部門に所属し、その後2020年にLeapMind株式会社に参画。 スタートアップにおける知財部門の立ち上げや、知的財産の活用に取り組み中。

『スタートアップ向けセミナー ~スタートアップ企業に必要な知財人材と体制~ by IP BASE』
●開催概要
■日時:2021年12月17日(金)
配信:15時50分 開演:16時 終了予定:18時
■主催:特許庁、日本弁理士会関東会、中小企業・ベンチャー支援委員会、ベンチャー支援部会
開催協力:ASCII STARTUP
■場所:オンライン配信
■参加費:無料(オンライン視聴チケット)
■タイムスケジュール:
16:00 開会ご挨拶(IPTech特許業務法人 安高 史朗氏)
16:05 特許庁スタートアップ向け知財施策紹介(特許庁 ベンチャー支援班長 鎌田 哲生氏)
16:20 パネルディスカッション

■登壇者:
モデレーター
木本 大介氏:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社IP&Legalファンクションチーム
パネリスト
坂 裕和氏:株式会社マネーフォワード 執行役員CLCO
橋本 泰一氏:株式会社RevComm R&D部門統括
中村 泰彦氏:アクセルスペース 経営管理グループ法務担当弁護士
鎌田 哲生氏:経済産業省 特許庁 企画調査課 課長補佐(ベンチャー支援班長)
安高 史朗氏:IPTech特許業務法人 代表弁理士公認会計士
市川 茂氏:LeapMind 株式会社 知財担当弁理士


※プログラム内容は予定です。都合により変更となる場合があります。

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