週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

『弾幕検定死験-大往生編-』のSteamページも公開!

「G-MODEアーカイブス+」の『怒首領蜂大往生DX』がSteamで配信開始!

2021年11月16日 18時00分更新

 ジー・モードは11月16日、PC(Steam)版初の「G-MODEアーカイブス+」タイトルとなる『怒首領蜂大往生DX』を配信した。価格は、500円となる。なお、2021年11月23日まで、スペシャルプロモーションで10%オフの450円で購入可能だ。

 同じくPC(Steam)版『弾幕検定死験-大往生編-』のストアページも同時公開している。こちらのリリース日は未定、価格は500円。

以下、リリースを引用

G-MODEアーカイブス+「怒首領蜂大往生DX」

「死ぬがよい。」
己が目で確認せよ。掌に広がる、史上最凶の弾幕を。

 『怒首領蜂大往生』は、2002年に発売された縦スクロールシューティングゲーム。

 やり込めるゲームシステムや緻密な世界観、挑戦的な難易度が、多くのユーザーの支持を得ました。

 今回アーカイブスとして復刻する『怒首領蜂大往生DX』は、同作のフィーチャーフォン移植版。

 『大往生』の名の如く脅威の弾幕に挑むことができるだけではなく、オンラインランキング対応により、全世界のユーザーとスコアを競いあうこともできます。

 難易度の変更、自機タイプの選択、強化タイプ(エレメントドール)の選択など腕前や好みにあわせてプレイスタイルを変更できる要素も充実。

 シューティングゲーム初心者も、弾幕熟練者も。死線に挑み、死様を魅せよ。

G-MODEアーカイブス+「弾幕検定死験 大往生編」

弾幕信者の皆様、死験の時間です。
成長し続ける相手を前に、己が力を証明せよ。

 ケイブのシューティングゲームといえばなんと言っても「弾幕」。でも、実際に自分はどのくらい上手いんだろう? その疑問に答えを出す作品がついに登場。

 本作『弾幕検定死験』は、撃破する毎に強化されていく相手と戦い続けることで、弾幕に対する対応力を診断してくれるシューティングゲーム。

 「大往生編」と名の付く今作では『怒首領蜂大往生』の凶悪なボスたちが、貴方の挑戦を阻みます。

 ゲーム内で階級の評価が行なわれるほか、本作はオンラインランキングにも対応しているため、世界中のユーザーと競いあうことで、自らの実力をさらに磨くこともできます。

 死を恐れぬ者たちよ、弾幕の頂を目指せ。

【ゲーム情報】

タイトル:G-MODEアーカイブス+『怒首領蜂大往生DX』
ジャンル:シューティング
配信:ジー・モード
プラットフォーム:PC(Steam)/Nintendo Switch
配信日:
 PC(Steam):配信中(2021年11月16日)
 Nintendo Switch:配信中(2021年5月20日)
価格:500円※
※PC(Steam)版は2021年11月23日まで10%オフの450円。
CERO:A(全年齢対象)

 

タイトル:G-MODEアーカイブス+ 『弾幕検定死験 大往生編』
ジャンル:シューティング
配信:ジー・モード
プラットフォーム:PC(Steam)/Nintendo Switch
配信日:
 PC(Steam):未定
 Nintendo Switch:配信中(2021年7月8日)
価格:500円
CERO:A(全年齢対象)

   
この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります