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横浜のクリエイターが作る「創造と実験の場」を見に行こう! 関内エリアで「関内外OPEN!13」開催

2021年10月27日 16時10分更新

 公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団は11月3日~11月7日の期間、横浜・関内の屋外空間を使用して「関内外OPEN!13」を開催する。

 2009年から横浜・都心臨海部エリアを中心に活動するクリエイターによって毎年開催されているイベント。開催13回目となる今回は、コロナウイルス感染症下でも実践できる対話や交流を目指し、屋外空間に期間限定の「創造と実験の場」を作る。

 アートやデザインにまつわる展示やトーク、また普段のアトリエや仕事場から場所を移し“屋外ではたらく”ことを通じて、クリエイターが手掛ける創造的実験の場「関内外一丁目」が展開。

関内外OPEN!13
日程:11月3日~11月7日各日11時~17時
会場:関内えきちか広場
 (地下鉄ブルーライン関内駅1番出口横の広場/横浜市中区尾上町2-26周辺)
参加クリエイター:
 市内で活動するアーティスト、クリエイターおよそ50組
料金:入場無料
  (一部プログラムによっては有料)
   ※混雑状況に応じ入場制限あり
内容:
・トークセッション
 会場に設置されたブースでのクリエイターらによるトークセッション
・出張オープンスタジオ
 クリエイターによるアートやデザインにまつわる展示・体験と活動の発信
・イベントアクティビティー
  屋外空間にテントや什器を設置、遊びや体験を通じた交流の場作り
主催:関内外OPEN!13事務局
共催:横浜市文化観光局
※天候および新型コロナウイルス感染症拡大の状況によりイベントの全部または一部を中止する場合がある

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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