セブン‐イレブンは10月19日より、中華まんの新商品「新宿中村屋 総料理長監修 印度カリーまん」を全国の店舗にて順次発売中。
日本で初めて純印度式カリーを発売した「新宿中村屋」の総料理長が監修し、看板メニューである「新宿中村屋伝統の印度カリー」のレシピを踏襲しながら、くちどけの良いもっちりとした生地に合う味わいに仕上げたという。
カレーの煮込み時に20種類以上のスパイスを3回のタイミングに分けて投入することで、芳醇なスパイスの味・香りを再現。バターで玉ねぎをじっくりと丁寧に時間をかけて、あめ色になるまで炒めたオニオンソテーを使用することでカレーにコクを加えているほか、印度カリーの特長であるスパイス感がありながら、カレーのコクが味わえるようヨーグルトを加えている。価格は130円。
※記事中の価格は“税抜き”。
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