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ゾンビモードの舞台は、1944年のスターリングラード!

PS5/PS4『コール オブ デューティ ヴァンガード』のまったく新しいゾンビモードを紹介するトレーラーが公開!

2021年10月15日 15時05分更新

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月15日、PlayStation 5(PS5)/PlayStation 4(PS4)用ソフトウェア『コール オブ デューティ ヴァンガード』の最新映像「『コール オブ デューティ ヴァンガード』ゾンビモード公開トレーラー」を公開した。

 本作のゾンビモードの舞台は、1944年のスターリングラード。Treyarch Studiosが開発を担当し、前作『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』でも登場した「ダークエーテル」の力によって産まれたゾンビの大群に対抗し、プレイヤーは4人協力プレイで戦いを繰り広げていく――。

 本作は2021年11月5日発売。価格は、パッケージスタンダード版のPS5版が9680円、PS4版が8690円。ダウンロード版のPS4スタンダード版が8690円、PS5/PS4のクロスジェンバンドル版が9680円、PS5/PS4用のアルティメット版が1万3090円となる。

『コール オブ デューティ ヴァンガード』ゾンビモード公開トレーラーURL

https://youtu.be/T3dFGKXaDmY

以下、リリースを引用

さらに楽しくなった、まったく新しい「ゾンビ」体験!

 今回のゾンビモードでは、パック・ア・パンチを使った武器のアップグレードなどのお馴染みのシステムに加え、プレイの幅を広げる新たな機能を追加しています。

 その一つが祭壇「The Altar of Covenants」です。この「The Altar of Covenants」に、戦利品アイテム「Sacrificial Heart」を投入することで、戦いの合間にランダムなアップグレードを選択することができるようになります。

 例えば、「Ammo Gremlin」では装備していない武器を時間経過で自動リロードできたり、「Unholy Ground」では戦略上の要所をゾンビが通過できないよう封鎖したり、さらに「Brain Rot」ではゾンビを味方に変えることなども可能となります。

 どんなアップグレードを利用可能になるかはプレイごとに完全ランダムで決まるため、マッチごとに違った展開の戦いが待ち受けています。経験者も初心者も、毎回白熱したプレイを楽しめることでしょう。

シングルプレイのキャンペーントレーラーも公開中!

 今回のシングルプレイのキャンペーンモードでは、戦争が終わった後も長きにわたり世界を破壊する可能性があった存在を食い止めた、元祖特殊部隊「タスクフォースワン」の起源を描いたストーリーが展開されます。

 現在、このキャンペーンモードに関する動画も公開中です。ぜひ、あわせてご覧ください。

『コール オブ デューティ ヴァンガード』キャンペーントレーラー

https://youtu.be/sClQoihKfFQ

【ゲーム情報】

タイトル:コール オブ デューティ ヴァンガード
ジャンル:ファーストパーソンシューティング
開発:Sledgehammer Games、Treyarch
販売:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
プラットフォーム:PlayStation 5/PlayStation 4
発売日:2021年11月5日
価格
■ダウンロード版
 PS5/PS4用【アルティメット版】:1万3090円
 PS5/PS4用【クロスジェンバンドル】:9680円
 PS4用【スタンダード版】:8690円
■パッケージ版
 PS5用【スタンダード版】:9680円
 PS4用【スタンダード版】:8690円
CERO:Z(18才以上対象)

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