一般財団法人横浜市交通局協力会は「横浜市営交通カレンダー2022」を10月15日に発売する。
毎年好評の市営交通カレンダー。2022年のカレンダーは写真家の森日出夫氏が撮影した夜の上永谷車両基地に並ぶ市営地下鉄ブルーラインの写真が表紙を飾り、一般公募で応募された257作品の中から採用された12作品が各月を彩る。また、2022年の市営地下鉄開業50周年を記念し、地下鉄をクレーンで吊り上げる日頃見ることのできないダイナミックな保守点検の写真も掲載。
横浜市営交通カレンダー2022
仕様 :壁掛けタイプ(正方形、25×25cm)
発売 :10月15日
価格 :1000円(ウェブ販売では1300円)
販売数 :1700冊(売り切れ次第終了)
販売場所:
・地下鉄12駅事務室(あざみ野・横浜・上大岡・湘南台・中山・日吉ほか)
・お客様サービスセンター(センター南・横浜・上大岡)
・はまりんコンビニ(一部)
・横浜市電保存館(磯子区滝頭)
・Amazonによるウェブ販売
・沿線の一部書店ほか
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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