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あのカレーがついにお店で食べられる! 西新宿本店を含むターリー屋33店舗でアパ社長カレーコラボメニューを期間限定で販売

2021年09月30日 16時30分更新

 アパホテルは10月1日より、インド料理店としては日本最多の34店舗を展開し、西新宿に本店を持つ「インド定食ターリー屋」とコラボし、アパ社長カレーコラボメニューを期間限定で販売する。

アパ社長カレー

 今回のコラボでは、ターリー屋で日替わりで選べる「5種類のカレー」のうちの1種類を「アパ社長カレー」として展開。

 販売店舗は西新宿本店や新宿センタービル店、西新宿7丁目店を含む全33店舗となる(ターリー屋「中野ブロードウェイ店」を除く)。

 アパ社長カレーはアパホテルのレストランにて味を追求した結果、選び抜いたオリジナルソースとまろやかなソースを贅沢に使い、じっくり煮込んだ牛肉と野菜の自然な甘みを引き出した本格派ビーフカレー。2021年3月に販売開始10周年を迎え、同年5月には累計販売数800万食を突破している。

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