陳麻婆豆腐 みなとみらい店では、9月6日より「老舗の復活!正宗プロジェクト」の第5弾として「回鍋肉(ホイコーロー)祭」を開始した。
陳麻婆豆腐の回鍋肉は、本場四川の同様の「皮つき豚バラ肉」を使用している。また、野菜にはネギではなく「葉ニンニク」を使用。そして、豆板醤(トウバンジャン)や豆鼓(トウチ)が味の屋台骨となっている。提供期間は10月31日まで。
・「幻の王様回鍋肉」 1980円
400gという、陳麻婆豆腐史上最高の肉量を誇る回鍋肉(2人前相当)。着想は、四川省広漢にある連山鎮名物「幻の連山回鍋肉」で、本場四川と同様の皮つき豚バラ肉とニンニクの葉、そしておこげの食感がアクセントとなっている。1日の数量限定。
・「回鍋肉ラーメン」 1200円
回鍋肉味の豚バラ肉と葉ニンニクをトッピングした、新機軸のラーメン。唐辛子と豆豉が香るスープに浮かぶ柔らかい豚バラ肉は、一般的なチャーシューとは異なる旨味が味わえるという。
・「回鍋肉まぜそば」 1200円
四川の路地裏グルメとして親しまれている、汁なし麺と回鍋肉が合体したまぜそば。高く積まれた豚バラ肉のタワーを崩して、麺とよく混ぜて食べるのがおすすめとしている。
・「回鍋肉チャーハン」 1280円
四川でよく食べられているチャーハン。皮つきの豚バラ肉をふんだんに使用している。
※価格は税込み表記です。
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