週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

チャイニーズダイナーで気分もアガる! 横浜の「MS. CASABLANCA」、チャイニーズアフタヌーンティー第2弾を9月18日スタート

2021年09月01日 16時00分更新

 ニュウマン横浜8階の「MS. CASABLANCA(ミズカサブランカ)」では9月18日より、「チャイニーズアフタヌーンティー」第2弾をスタート。

 MS. CASABLANCAは表参道のレストラン「Mimosa」のオーナーを務める南俊郎氏が監修するカジュアルチャイニーズレストラン。レトロなチャイニーズダイナーをコンセプトとする店内で焼売や餃子などの点心を中心に、上質で本格的な中華料理を提供する。人気店Mimosaのレシピはもちろん、MS. CASABLANCAのために特別に開発したオリジナルメニューもリーズナブルかつカジュアルに届ける。

 9月18日より提供されるチャイニーズアフタヌーンティー第2弾では、第1弾で人気だった大根パイや焼売はそのままに、新たにマンゴープリンブリュレ、黒胡麻スコーン、くるみの飴がけなど、チャイニーズスイーツを豊富に取り揃える。また、鶏のスープ、金華ハム、貝柱、ふかひれの濃厚なスープをあんかけにした「ふかひれ麺」をアフタヌーンティーの締めとして楽しめる。

料金:3500円/1人
時間:14時~17時(90分制)
完全予約制

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう